助けられた経験がある側です
小1の時男の人にスーパーのトイレに連れ込まれました。個室前で怖くなり抵抗したら手を思い切り引っ張れたので、手を洗っていたおじさんに「助けて…」と声を振り絞って伝えたらおじさんは男に向かって「何しとんや」と
男は「この子の兄です」
→ https://t.co/yAlG2ALPyg— おさるちゃん (@Kai61924862) October 18, 2025
多目的トイレから出てきた父子の、
子の泣く様子がおかしくて「おむつ替え嫌だったのかな?」と声を掛けれたこと。
(その後父親と思った人は逃げ、👦🏻が性被害に遭ったことを知った)この出来事はいまだに思い出すとバクバクするけど、勘を信じて良かった https://t.co/6bKPDWVxOf
— えび☺︎🌸 (@pipipidadada) October 17, 2025
子どものトイレは一人にしない
スーパーや公共施設のトイレで、子どもが一人で入る状況を狙う犯罪者が存在します。
私自身、小学1年生のときにスーパーのトイレで男の人に連れ込まれそうになったことがあります。個室前で怖くなって抵抗したところ、近くにいたおじさんが男に向かって「何しとんや」と声をかけて助けてくれました。
この経験から学べるのは、親や大人がそばにいることで犯罪被害を未然に防げるということです。
防災と防犯意識の重要性
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親子で行動する
小さな子どもは一人でトイレに行かせず、必ず大人と一緒に行動する -
周囲の大人が見守る
公共の場では周囲の大人も気を配ることで危険を減らせる -
危険に備えた声かけの練習
「助けて」と叫ぶ、近くの大人に知らせるなどの対応を子どもに教えておく
まとめ
防災訓練や安全教育では「自分を守る行動」を教えますが、日常の身近な場所でも危険は存在します。
子どものトイレも例外ではなく、親や大人がそばで見守ることが、犯罪予防として最も有効です。
家庭や学校での防犯教育に、**「トイレは一人にしない」**というルールを組み込むことが大切です。
