雪の日の夜に突然停電したら何をすべきか

 

正月三が日に起きた停電と復旧までの実体験記録

正月三が日の夜、20時55分。

雪が降る中、自宅の電気が突然すべて切れました。

暖房・照明・家電、すべて停止。

まず10分ほど待ってみましたが、復旧しませんでした。

まず確認したこと|ブレーカーはすべて「入」

停電直後、家の分電盤を確認しました。

ブレーカーはすべて「入」の状態で、

特に大きな家電を新しく使ったわけでもありませんでした。

この時点で、

家の中の問題ではない可能性を考えました。

電力会社へ連絡|雪の日はつながりにくい

自分の地域の電力会社名を入れて「〇〇電力 停電」で、Google検索をしました。

  • チャット窓口:メンテナンス中で利用不可
  • 電話(0120):つながるまで約10分待ち

でした。

緊急を要する停電などの場合は夜間でも音声案内がありオペレーターに繋がるようになってる。

※オペレーターと話ができるまで10分かかりました。ずっと保留音が鳴ってました。「まだ早くに繋がったほうだ」と思います。

オペレーターと一緒に行った復旧確認作業

電話がつながり、

契約者名・住所などを確認した後、

オペレーターの指示に従い簡易復旧作業を行いました。

実施した内容

  • スマホの明かりを使って分電盤を確認
  • 一度すべてのブレーカーを「切」に
  • 主電源を入れる
  • 小さいブレーカーを 2秒間隔で一つずつ 上げる

※この方法で復旧するケースもあるそうです。

しかし、今回は復旧しませんでした。

屋外メーター下の確認も実施

次に指示されたのは、

屋外の電気メーター下にある箱の確認です。

  • 箱を開ける
  • 中のブレーカーのような装置を一度「切」
  • 再度「入」に戻す

これでも復旧しませんでした。

周囲の状況確認|雪の日は判断が難しい

この時、

隣の家の方も豆電球を使って作業している様子が、

鏡越しに一瞬見えました。

「隣も停電しているのでは」と感じましたが、

少し離れた建物では電気が点いており、

雪で周囲が白く明るく見えるため、

停電範囲が非常に分かりづらい状況でした。

※後から気づきましたが、

家の前の街灯は消えていました。

作業員到着までの説明と注意点

電力会社からは、

  • 1〜2時間後に向かう予定
  • 家の敷地内の問題だった場合は自費対応
  • 家に上がる可能性もある

と説明を受けました。

私は寝間着のまま、

横になって待つことにしました。

復旧の様子|点いたり消えたりを繰り返す

停電から約1時間30分後、

  • 一瞬電気が点く
  • 数分後にまた消える

これを2回ほど繰り返した後、

完全に復旧しました。

チャイムは鳴らず、

屋外で復旧作業が行われていたようです。

原因|雪による電力使用量オーバー

復旧後、作業員の方から説明がありました。

  • 雪で一帯の電力使用量が急増
  • 許容量を超えたため遮断された
  • 近々、設備工事を行う予定
  • 再発防止のため、使用量を抑えてほしい

暖房器具は最低限に、とのことでした。

※私はエアコンは使用しておらず、

電気毛布程度の使用でした。

翌日の工事|電柱設備の容量拡張

翌朝、再び電力会社の方が来訪。

「これからすぐ工事をします」とのこと。

内容を尋ねると、

電柱の上にあるドラム缶のような設備

あれの容量を大きくします

との説明でした。

  • 作業人数:5〜10名
  • 停電時間:33分
  • 予定工事時間:約1時間

正月中にもかかわらず、迅速な対応でした。

今回の経験から学んだこと

  • 雪の日の停電は範囲が分かりにくい
  • 「誰かが連絡するだろう」は危険
  • 早めに電力会社へ連絡した方が待ち時間が短い
  • 停電復旧後も設備工事が行われることがある

雪が積もると、

さまざまな場所で不具合が連鎖的に起きる可能性があります。

停電に気づいたら、早めに行動することが大切だと実感しました。